ベクトルの等式の証明
ベクトルを含んだ等式の証明の解き方について解説していきます!
ベクトルの計算をするときに注目する点は、「始点」です。
始点が揃っていればそこまで難しい問題ではございません。以下の公式を用いて視点を揃えた上で計算を進めましょう!
始点の変換方法(分割)
等式の証明の書き方は以下をチェック
ベクトルの等式の証明(問題)
(1)
(2) 次の問いを求めなさい。
(ア)
(イ)
(ウ)
解説
(1)
ベクトルの含まれた等式は始点を揃えましょう。始点を揃えることによって式が単純になる場合があります。
(左辺)
(右辺)
(左辺)
(2)
ベクトルの計算は、文字の計算と同じように扱うことができます。ベクトルの符号を付けるのを忘れないように計算をしてみましょう。
(ア)
(イ)
(ウ)
①
これを ① に代入して
よって、
おわりに
さいごまで読んでいただきありがとうございました!
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私自身、数学が得意になれたのはただ運が良かったんだと思っています。たまたま親が通塾させることに積極的だったり、友達が入るって理由でそろばんに入れたり、他の科目が壊滅的だったおかげで数学が(相対的に)得意だと勘違いできたり。
”たまたま”得意になれたこの恩を、今数学の学習に困っている人に還元できたらなと思っています。お金は取りません。できる限り(何百人から連絡が来たら難しいかもですが…)真摯に向き合おうと思っていますのでオアシスだと思ってご連絡ください。