三角関数の合成
① 加法定理の逆の操作で計算する
② 図をかいて計算する
加法定理の逆の操作
(手順)
への合成
図をかいて計算する
この方法は、

三角関数の合成の基本問題
次の式を、
(1)
(2)
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(解説)
(1)
(別解)

(2)
(別解)

三角関数の合成の応用問題
(解説)
おわりに
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『統計の扉』で書いている記事
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私自身、数学が得意になれたのはただ運が良かったんだと思っています。たまたま親が通塾させることに積極的だったり、友達が入るって理由でそろばんに入れたり、他の科目が壊滅的だったおかげで数学が(相対的に)得意だと勘違いできたり。
”たまたま”得意になれたこの恩を、今数学の学習に困っている人に還元できたらなと思っています。お金は取りません。できる限り(何百人から連絡が来たら難しいかもですが…)真摯に向き合おうと思っていますのでオアシスだと思ってご連絡ください。