公務員試験対策(年齢算)
年齢算とは、「人の年齢についての問題」です。
○年後という事があれば、逆に○年前という事もあります。
<過去→現在→未来>の時間軸を意識する事が大事になってきます。
例えば、家族であれば父、母、兄、弟の
例題)
「現在父は
解説)
”何年後”か?という部分を
よって、
現在の年齢差を出しみると、
年が経っても単純な差は変わりませんが、不思議なことに比は変わっていきます。
そこをついた問題が出題されるのが年齢算の特徴です。
では、実際に公務員試験に出題された年齢算を見ていきましょう!
年齢算(問題)
1.
2.
3.
4.
5.
年齢算(解説)
現在の三男の年齢を
現在 | ||
長男 | ||
次男 | ||
三男 |
となる。
(1) | (2) | (3) | |
長男: | |||
三男: |
(1) や (3) 以降の場合は、このとき次男が
(「次男の年齢は長男よりは小さくて、三男よりは大きくなければいけない」という当たり前の事実を忘れずに!)
よって、
現在 | ||
長男 | ||
次男 | ||
三男 |
よって、次男の現在の年齢は
おわりに
さいごまで読んでいただきありがとうございました!
『統計の扉』で書いている記事
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私自身、数学が得意になれたのはただ運が良かったんだと思っています。たまたま親が通塾させることに積極的だったり、友達が入るって理由でそろばんに入れたり、他の科目が壊滅的だったおかげで数学が(相対的に)得意だと勘違いできたり。
”たまたま”得意になれたこの恩を、今数学の学習に困っている人に還元できたらなと思っています。お金は取りません。できる限り(何百人から連絡が来たら難しいかもですが…)真摯に向き合おうと思っていますのでオアシスだと思ってご連絡ください。