が条件式に含まれていたら、どう解くか
今回は複雑な条件式が含まれる等式の証明を扱っていきます。中でも、
例えば、
ということになりますね。これがどういう意味なのか、考えるところから始めていきましょう。
まずは問題を見ていきましょう!
等式の証明の問題
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答案の例
よって、
ゆえに、
よって、
③から、
ゆえに、
解説
まずは前半で触れていた、
例えば、
という因数分解がされた式があるとします。この式は、
つまり今のところ、
しかし、
このように、因数分解された式の因数に
問題もこの知識を使うことを意図して作られているので、
さて、本題に戻ります。
ではどうやって
今回は、
そしてその時の解き方は、加減法と代入法の
考え方はそれとほぼ同じです。
例えば、
「
「
今回は、代入しようとすると分数が出てくるため、加減法の方を採用することにします。
引き合わせると、
ここで、
次に、
ここで、
の
次に示す式について、
よって、これらの式は同じだということがわかります。問題集に書いてある解答以外にも、解き方にはいくつかルートがありますので、一定のやり方に捕らわれないことをオススメします。
おわりに
さいごまで読んでいただきありがとうございました!
『統計の扉』で書いている記事
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私自身、数学が得意になれたのはただ運が良かったんだと思っています。たまたま親が通塾させることに積極的だったり、友達が入るって理由でそろばんに入れたり、他の科目が壊滅的だったおかげで数学が(相対的に)得意だと勘違いできたり。
”たまたま”得意になれたこの恩を、今数学の学習に困っている人に還元できたらなと思っています。お金は取りません。できる限り(何百人から連絡が来たら難しいかもですが…)真摯に向き合おうと思っていますのでオアシスだと思ってご連絡ください。