対数関数の最大値・最小値
今回は対数関数の最大値・最小値の求め方についてです!
対数関数の最大最小を求める問題を理解するためには、二次関数の最大最小の問題を習得しておく必要があります。
↓二次関数の最大値・最小値の問題はこちら

対数が含まれている場合の計算手順は、
① 対数を整理(底を揃える)
② 対数部分を文字に置き換える
③ 二次関数として解いていく
となります。
まずは必要な公式をチェックしていきましょう!
対数関数の底の変換公式
底の変換公式
底が違うと計算も出来ないですし、文字に変換することもできません。
↓底の変換公式が不安な方は、こちらをチェック
対数のその他の公式
これらの公式も、対数の方程式を整理するために使用します。
ではここから例題を解いてみましょう!
対数関数の最大値・最小値の問題
>>詳細はこちらから
解説
底の変換公式
よって、
(与式)

よって、ここからは、
頂点

グラフより、
よって、
おわりに
今回は対数関数の最大値・最小値の求め方についてでした!
さいごまで読んでいただきありがとうございました!
『統計の扉』で書いている記事
- 高校数学の解説
- 公務員試験の数学
- 統計学(統計検定2級レベル)
ぜひご覧ください!
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私自身、数学が得意になれたのはただ運が良かったんだと思っています。たまたま親が通塾させることに積極的だったり、友達が入るって理由でそろばんに入れたり、他の科目が壊滅的だったおかげで数学が(相対的に)得意だと勘違いできたり。
”たまたま”得意になれたこの恩を、今数学の学習に困っている人に還元できたらなと思っています。お金は取りません。できる限り(何百人から連絡が来たら難しいかもですが…)真摯に向き合おうと思っていますのでオアシスだと思ってご連絡ください。