位置ベクトル
今回は位置ベクトルについての問題を扱っていきます。
ポイントは2点!
① 位置ベクトルとは?を理解する!
② 式を図に落とし込む!
位置ベクトルの概念をしっかりと理解し、式を図に落とし込むことが重要です!
位置ベクトルとは?

簡単に言えば、位置ベクトルとは「始点と終点が設定されたベクトル」と思っておけばOKです!


式を図に落とし込むポイント
式を図に落とし込むために、始点を変更しなければいけない場合があります。
始点の変更についてはこちらをチェック
位置ベクトル(問題)
を満たすとき、点
>>詳細はこちらから
答案の例
とおくと、点
① より


また、
と表されるので、点
② より


以上、①と②を整理して書くと、線分
解説
今回の問題では、
式:
図:
上記の式を図に落とし込む必要があります。
そのためにまずは始点を変更してみましょう。今回の問題の式を見てみると、始点が
点
ここまで整理できたら、図に落とし込みましょう。
とおくと、点
① より


また、
に
と表されるので、ここまで整理できたら、図に落とし込みましょう。
② より


①:点
②:点
以上、①と②を整理して書くと、
線分
おわりに
今回は、位置ベクトルについての問題でした。
さいごまで読んでいただきありがとうございました!
『統計の扉』で書いている記事
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私自身、数学が得意になれたのはただ運が良かったんだと思っています。たまたま親が通塾させることに積極的だったり、友達が入るって理由でそろばんに入れたり、他の科目が壊滅的だったおかげで数学が(相対的に)得意だと勘違いできたり。
”たまたま”得意になれたこの恩を、今数学の学習に困っている人に還元できたらなと思っています。お金は取りません。できる限り(何百人から連絡が来たら難しいかもですが…)真摯に向き合おうと思っていますのでオアシスだと思ってご連絡ください。