9人を3人ずつ3組に分ける
今回は
次の①と②を見てみましょう。
①
⇒ どのチームになるか+どの
②
⇒ どの
①と②は計算方法が異なります。以上の注意点を意識しながら問題を見てましょう!
3人ずつ3組に分ける(問題)
(
(
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3人ずつ3組に分ける(答案の例)
(
残り
残り
よって、
(
3人ずつ3組に分ける(解説)
(
まず解く際に、日常的なイメージを添えて考えていきましょう。
・最初に同時に選ばれた
・次に同時に選ばれた
・最後に残った
この場合、誰と一緒のグループになるかというドキドキのほかに、どのタイミングで選ばれるかもとても重要になってきます。
たとえば、焼肉弁当が食べたいなら、あなたは最初の
球技大会前日、帰りの会にて、先生が生徒の名前が書かれた紙が入った箱をもって、教室に現れます。
いよいよグループのメンバーとお昼ご飯が決定するときです!
まず、
この生徒たちは焼肉弁当組です。
次に、残った
この生徒たちは焼き魚定食組です。
最後に、残った
(選ぶ必要はありませんが、一応式を書いておきますね)
この生徒たちは親子どんぶり組です。
つまり、上記の
となります。
(
(
しかし今回は少し状況が異なり、午後から始まることは同じなのですが、お昼ご飯を各自で食べてからの開催とします。
つまり気になるのは、誰が同じグループのメンバーになるかだけです。
今回の問題では、同時に
たとえ最後の
よって(
つまり、
最初, 次, 最後
①
②
③
④
⑤
⑥
という①〜⑥は、全て同じ並び順と考えることができるわけです。
これは、
こういった被りは、
よって、(
が最終的な答えとなります。
おわりに
今回は、
組合せに似たものに「順列」という単元もあります。
この二つの違いを明確にするのが、場合の数の最初の難関になると思います。


さいごまで読んでいただきありがとうございました!
『統計の扉』で書いている記事
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- 統計学(統計検定2級レベル)
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私自身、数学が得意になれたのはただ運が良かったんだと思っています。たまたま親が通塾させることに積極的だったり、友達が入るって理由でそろばんに入れたり、他の科目が壊滅的だったおかげで数学が(相対的に)得意だと勘違いできたり。
”たまたま”得意になれたこの恩を、今数学の学習に困っている人に還元できたらなと思っています。お金は取りません。できる限り(何百人から連絡が来たら難しいかもですが…)真摯に向き合おうと思っていますのでオアシスだと思ってご連絡ください。