のグラフ
今回は、
ほとんどのグラフは、微分法を使用し増減を調べることによって描くことができます。しかし、今回の式は微分法だけでは手がかりが少なくグラフを描くことができません。特殊な考え方をするので入試本番で突然出てきて焦ることのないように対策しておきましょう。
サインのグラフ
①
②
③
④
以上のことに気をつけて、グラフを描くと、

微分法を用いたグラフの描き方
①
②
③ 増減表を書く。
④ 増減表をもとにグラフを描く。
問題
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解説

次に、原点を通る接線を考えます。接点
原点を通るので、
よって、
また、
であることに気をつけると、(負の方向も同様に考える。)

おわりに
今回は、微分法では増減が見えてこない関数のグラフを描いてみました。
さいごまで読んでいただきありがとうございました!
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私自身、数学が得意になれたのはただ運が良かったんだと思っています。たまたま親が通塾させることに積極的だったり、友達が入るって理由でそろばんに入れたり、他の科目が壊滅的だったおかげで数学が(相対的に)得意だと勘違いできたり。
”たまたま”得意になれたこの恩を、今数学の学習に困っている人に還元できたらなと思っています。お金は取りません。できる限り(何百人から連絡が来たら難しいかもですが…)真摯に向き合おうと思っていますのでオアシスだと思ってご連絡ください。